スーパー医療保険とEVERとの違いについて
1995年にスーパー医療保険が発売され、その後、2002年に終身医療保険としてEVERは新たに発売されました。スーパー医療保険の更新時期が近づくにあたり、EVERとの違いについてお問合せをいただくことも増えています。それぞれの違いはどんなことなのでしょう。
スーパー医療保険の概要について <現在は販売しておりません>
1995年当時は「終身タイプ」の医療保険は少なく、10年や15年ごとの「更新タイプ」が主流でした。スーパー医療保険も例にもれず、10年ごとの更新タイプです。そのため、更新時の年齢での保険料が適用され、10年ごとに保険料が上がっていくタイプです。
ただし、保障されている間に入院や手術などで保険の請求をされていても更新は可能で、健康状態など告知していただく必要はありません。
また、保険期間満了の2ヵ月前までに更新しない旨のお申し出をされれば、更新されることなく契約を終わらせることもできます。更新を繰り返すことにより、80歳まで保障が継続されます。
| スーパー医療保険 | EVER | |
|---|---|---|
| 更新による保険料の変更 | 10年ごと | なし |
| 病気入院の保険期間 | 10年間 (最高80歳まで) |
一生涯 |
| ケガ入院の保険期間 | 90歳まで | |
| 1入院あたりの 入院給付金支払限度日数 |
5日目から120日分 | 1日目から60日分 |
| 家族特約 | あり | なし |
短期入院はEVERが有利
EVERは入院1日目より入院給付金が支払われるのに対し、スーパー医療保険は1日目~4日目は支払われず、5日目からの支払となります。

長期入院はスーパー医療保険が有利
1入院あたりの入院給付金支払限度日数を比較しますと、EVERは60日なのに対し、スーパー医療保険は120日となっています。もし、90日入院された場合、EVERは60日分まで支払われますが、スーパー医療保険は86日(90日-4日)分の入院給付金が支払われます。

なお、EVERに「長期入院&通院特約」をプラスすると、120日分の入院保障が新たに加わり、180日目までの入院保障を確保することができます。
その他の保障内容比較
| スーパー医療保険 | EVER | 備考 | |
|---|---|---|---|
| 入院給付金 | あり | あり | EVERに「長期入院&通院特約」をプラスすれば1入院あたり180日目まで保障 |
| 長期入院給付金 | あり | なし | |
| 手術給付金 | あり | あり | 対象にならない手術についてはこちらをご覧ください |
| 退院給付金 | あり | なし | |
| 死亡・ 高度障害保険金 |
あり | なし | EVERに「終身特約」をプラスすれば死亡保障を確保できます |
ご注意点
スーパー医療保険からEVERへの変更はできないため、EVERをご希望の場合は、新規申込手続をしていただく必要があります。また、その際、健康状態を告知していただきます。告知していただいた内容によっては、部位不担保(体の特定の部位を保障しない)条件がついたり、保険会社よりお断りさせていただく場合もあります。
詳しくはパンフレット(契約概要)をご覧ください。
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