EVERと新EVERの違いについて
ケガ入院の保障期間
| EVERシリーズ(EVER・EVER HALF・EVER払済タイプ) | 新EVER |
|---|---|
| 90歳まで | 一生涯 |
EVERシリーズ(EVER・EVER HALF・EVER払済タイプ)では、ケガの入院保障(災害入院給付金)は90歳まででした。一方、新EVERではケガによる入院も一生涯にわたって保障されます。
対象となる手術
| EVERシリーズ(EVER・EVER HALF・EVER払済タイプ) | 新EVER |
|---|---|
| 約款に定められた手術が保障の対象 | 一部の手術(*1)を除き、公的健康保険の適用となる手術が保障の対象 |
新EVERでは、手術給付金の保障範囲が広がっただけでなく、お客様ご自身で手術給付金の対象に「なる・ならない」の判断をしやすくなりました。

- 上記の領収書はイメージであり、各医療機関によって形式が異なります。
- 手術料が他の料金と合算されて表示される形式の領収書もあります。保険適用の有無は医療機関にご確認ください。
| 約款に定める対象外の手術 | 主な傷病名 |
|---|---|
| 傷の処置(創傷処理・デブリードマン) | ケガ |
| 切開術(皮膚・鼓膜) | 中耳炎 |
| 骨・関節の非観血的整復術、非観血的整復固定術および非観血的授動術 | 骨折 |
| 抜歯 | 虫歯 |
| 異物除去(外耳・鼻腔内) | 外耳炎 |
| 鼻焼灼術(鼻粘膜・下鼻甲介粘膜) | アレルギー性鼻炎 |
| 魚の目(鶏眼)・タコ(胼胝)の切除 | 魚の目 |
EVERシリーズの手術給付金についての詳細はこちらをご覧ください。
新EVERの手術給付金についての詳細ははこちらをご覧ください。
EVERシリーズにご契約の方で、新EVERの手術給付金と同じ保障範囲にされたい場合には、手術見舞金特約がおすすめです。手術見舞金特約のおすすめポイントをご覧ください。
入院の有無と手術給付金額
| EVERシリーズ(EVER・EVER HALF・EVER払済タイプ) | 新EVER |
|---|---|
手術の種類により
|
|
EVERシリーズ(EVER・EVER HALF・EVER払済タイプ)の手術給付金は、入院給付金日額の10倍・20倍・40倍と手術の種類により支払われる金額が決められています。そのため、入院の有無を問われることはありません。
対して、新EVERの手術給付金は、手術の種類ではなく入院の有無により支払われる金額が変わります。(重大手術(*2)を除く)

- 上記の領収書はイメージであり、各医療機関によって形式が異なります。
- 手術料が他の料金と合算されて表示される形式の領収書もあります。保険適用の有無は医療機関にご確認ください。
- *2 重大手術とは
-
- 悪性新生物に対する開頭・開胸・開腹手術および四肢切断術
- 脊髄腫瘍摘出術・頭蓋内腫瘍開頭摘出術・縦隔腫瘍開胸摘出術
- 心臓・大動脈・大静脈・肺動脈・冠動脈の病変に対する心臓・大動脈・大静脈・肺動脈・冠動脈への開胸・開腹術
- 日本国内で行われてた心臓・肺・肝臓・すい臓・腎臓(それぞれ人工臓器は除く)の全体または一部の移植手術ただし、臓器移植法に沿った場合に限るとし、また、ドナー側は対象外とする
放射線治療給付金について
新EVERには、放射線治療・電磁波温熱療法を受けられたときの保障として「放射線治療給付金」があります。EVERシリーズ(EVER・EVER HALF・EVER払済タイプ)にはなかった保障項目のため、新しい保障に思われるかもしれません。
しかし、ご安心ください。放射線治療(電磁波温熱療法を含む)は、EVERシリーズの手術給付金の対象になっています。約款にある「対象となる手術および給付倍率表」がその規定です。
- 88番:新生物根治放射照射(50グレイ以上の照射で、施術の開始日から60日の間に1回の給付を限度とする)
- 81番:悪性新生物温熱療法(施術の開始日かwら60日の間に1回の給付を限度とする)
なぜ新たに「放射線治療給付金」ができたの?
新EVERの手術給付金は「公的医療保険制度における医科診療報酬点数表に、手術料の算定対象として列挙されている手術」を対象としています。簡単に申し上げれば、医療機関から発行された領収書にある「手術」の項目に金額もしくは点数が記載されてるということです。
一方、放射線治療や電磁波温熱療法は「手術」ではなく、「放射線治療」の項目に金額や点数が記載されます。そのため、新EVERの手術給付金の支払条件では対象外となってしまいます。そこで、「放射線治療給付金」が新たに加わりました。
先進医療一時金について
新EVERで新たにプラスされたのが「先進医療一時金」です。先進医療は、厚生労働省が一定の要件を満たしていると認めた医療機関でのみ受けられます。そのため、希望する先進医療を近くの医療機関で受けられるとは限りません。遠方へ出向かれる際の交通費として「先進医療一時金」を活用することができます。
先進医療にかかる技術料への備えには
先進医療にかかる技術料への備えとして「総合先進医療特約」があります。EVERシリーズ・新EVERいずれにもプラスすることができる特約です。(特定先進医療を除く)先進医療を受けられた場合、50万円を上限に技術料と同額の保障を受けられます。
詳細については、総合先進医療特約のおすすめポイントをご覧ください。
長期入院特約と通院特約の注意点
| EVERシリーズ(EVER・EVER HALF・EVER払済タイプ) | 新EVER |
|---|---|
| 90歳まで | 一生涯 |
長期入院特約はEVERシリーズ・新EVERいずれにもプラスできる特約です。ただ、EVERシリーズ用の長期入院特約と新EVER用の長期入院特約は別商品であることにご注意ください。これは、EVERシリーズと新EVERとでは、ケガによる入院を保障する期間の違いが関係しています。
上述のように、ケガによる入院をEVERシリーズは90歳まで、新EVERでは一生涯保障します。特約と主契約(基本となる保険商品)の保険期間(保障される期間)をそろえるため、EVERシリーズ用と新EVER用の長期入院特約でもケガの入院に対する保険期間が異なります。
| EVERシリーズ(EVER・EVER HALF・EVER払済タイプ) | 新EVER |
|---|---|
| 90歳まで | 一生涯 |
通院特約も同じ理由のため、ケガによる通院の保障期間は、EVERシリーズ用の場合は90歳まで、新EVER用では一生涯にわたり保障します。
保障される期間が短いため、同じ「長期入院特約」「通院特約」という名前でもEVERシリーズ用の方がお安くなっています。「すこしでも保険料の負担を抑えたい」ということで、新EVERにEVERシリーズ用の各特約をプラスしたいとのご希望をいただいても、残念ながらお応えできません。
EVERシリーズ用・新EVER用それぞれの特約をご検討ください。
詳しくはパンフレット(契約概要)をご覧ください。
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